岡山パールライス株式会社

〒719-1176 岡山県総社市清音柿木707-3 TEL:0866-94-0007

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岡山のお米作り

岡山米のおいしさに欠かせない、光、水、土。
吉井川、旭川、高梁川。
三つの三大河川がが注ぎ込む大地は、豊富な滋養を含み、
四季を通じて豊かな恵みを実らせます。

うまい米づくりを支える、
おかやまの豊かな水と大地。

美味しいお米とは、どんなお米でしょうか?それは、「味」「姿」「香り」「食感」の4つの要素がバランスよく作られたお米。ほんのりと上品な甘み、ツヤツヤと光沢のある飯粒、湯気の中に立ちこめる食欲をそそる香り、そして適度な粘りとコシ。そんなお米を口にすると、私たちは日々幸せを噛みしめることができます。それに加えて、近年では安全・安心な品質も美味しいお米の必須条件となっています。

岡山県では、美味しさと安全を追求。家庭用はもちろん外食産業用、加工食品用などの業務用ニーズに応える品種による稲作を実施しています。
ちなみに日本の稲作の起源は古く、約6000年前に大陸から渡ってきたとされています。岡山県南溝手遺跡や津島岡大遺跡の土器胎土内から稲の「プラント・オパール」が発見されたことにより、縄文期にはすでに陸稲(熱帯ジャポニカ)による稲作が行われていたとする学説が有力となってきました。
日本の稲作起源の証拠がふるさと岡山で発見されたことに、私たちは「岡山米」のロマンと可能性を強く感じざるをえません。
以来、岡山では晴れの国と呼ばれるほどの「豊かな日照量」、瀬戸内海沿岸地特有の「温暖な気候条件」、三大河川がもたらす「豊富な水」、自然あふれる「肥沃な大地」という恵まれた環境を最大限に活かして、中国地方最大の米穀生産地として発展してまいりました。
今後ともJAグループ岡山では、米どころ岡山の誇りを胸に、安全で美味しい「岡山米」を皆様の食卓にお届けしていく所存です。

涼冷な北部~暖かく温暖な南部
それぞれの気候風土に合わせ
個性の違うお米がつくられています。

県北部
中国山地のふもと、高冷地の風土を活かす米づくり

中国山地のふもとの標高200m〜400mの高冷地に、盆地や山間を一枚一枚ていねいに整備した水田があります。山地の有機物が豊富に供給される水田で気温較差を活かした米づくりが行われています。県北部の日照や排水が良好な地域に適したコシヒカリやあきたこまちが主に作付けされています。

県中部
吉備高原や津山盆地の起伏のなだらかな地形を活かす米づくり

起伏のなだらかな吉備高原と津山盆地に広がる豊かな水田が標高100m〜200mに位置しています。農家の中には酪農・畜産農家も多く有機物の供給も良好で、土づくりに重点をおいた水田に、ヒノヒカリやコシヒカリが盛んに作付けされています。高原、盆地に展開する管理がきめ細やかに行き届いた棚田が、この地域の特長となっています。

県南部
岡山・倉敷に広がる岡山平野を活かす米づくり

岡山・倉敷を中心とする広大な平野は、温暖な瀬戸内の気候や三大河川からの肥沃な土壌に恵まれており、米づくりに適した風土です。この地域では主にヒノヒカリやアケボノ、朝日が栽培されています。農家規模は比較的大きく、古くから機械化農業が進んでおり、生産性の高い先進的経営農家も育ちつつあります。