日本人にとって、お米の美味しさの決めては“モチモチとした粘り”だといわれています。では、その“粘り”の食感は何から生まれているのでしょうか?それは、お米に最も多く含まれる成分、炭水化物(デンプン)にあります。デンプンの成分には「アミロース」と「アミロペクチン」があり、「アミロペクチン」こそ“粘り”のもとなのです。アミロース含有量が低いほど粘りが強く、含有量が高いほどパサパサとしたお米になります。よって一般的に、アミロースの低いお米は、粘りがあって食味の良い(美味しい)お米とされています。